ダイヤ買取宅配の罠

ダイヤ買取で、安易に宅配を利用し、とんでもないことになっている人が多いようです。
宅配で最も問題になるのは「すり替え」です。

無料査定をしてもらうために、郵送でダイヤモンドを送るのがダイヤ買取の宅配です。
送料などは業者持ちで、査定も無料というのが普通ですから、タダなら査定だけでも…という安易な気持ちでよく調べてもいないダイヤ買取業者に送ってはいけません。

ダイヤを送らせて、査定額を絶対に納得できないほど低く出し、ダイヤを送り返す際に「別のダイヤ」とすり替えてしまうという手口があるからです。

事前に写真や別の鑑定書などが無いと、送った品と別ものだとは証明しにくくなります。
中には、堂々と全く別のモノを送り返してきて「手違いで、別の人に送ってしまった。

その人は箱を開けなかったので気が付かずに、すでに別の個人に売ってしまったようだ」などと言い、最初に掲示した査定額の2倍を払うから示談にしてくれ、という手口のダイヤ買取業者もいます(最初に提示される査定額は相場の10分の1程度かそれ以下)。

2倍という響きと、売られてしまったものをその先どうしたらいいのかという行き詰まりで、あきらめてしまうようです。